先日、ベトナムの経済メディア「Đầu Tư Thương Mại(ダウトゥ・トゥオンマイ)」に、私たちの「オレは摂取す」が登場しました。国際展開名は「OREHA(オレハ)」です。

記事の主役は、ファン・ヴァン・ミンさん。Phancos社の代表でベトナム・ASEAN民間経済開発協力センターの日本代表も務め、日越の企業をつなぐ架け橋として活躍されている方です。そのインタビューの中で、OREHAが日本品質をベトナムに届ける具体例として紹介されました。

https://daututhuongmai.vn/thong-tin-tuyen-truyen-quang-cao/doanh-nhan-phan-van-minh-tu-van-hoa-den-niem-tin-trong-hop-tac-kinh-te-viet-nam-nhat-ban/

30以上の日本企業と組んできた目利き

ミンさんは2014年から日本で学び、働き、ビジネスをしてこられました。これまで日本の大手企業・工場30社以上と提携し、ベトナム企業350社以上と協業してきたそうです。

それだけの数の日本製品を見てきた方が、スポーツ栄養の分野でOREHAを選んでくださった。私たちにとって何よりの評価です。

広告より先に安全がある

記事の中で、私が特に心を打たれた言葉があります。

アスリート向けの製品でまず大事なのは、効能の宣伝ではなく安全だ、というミンさんの指摘です。トップ選手が基準の不明な製品を口にして、万一禁止物質が含まれていたら選手生命そのものが揺らいでしまう。だからこそ、日本の基準で作られた製品をベトナムに届けたいのだ、と。

これはまさに、私たちがずっと大切にしてきたことです。オレは摂取すは、国際的なアンチ・ドーピング認証「インフォームドチョイス」を取得しています。選手が安心して飲めることを何より大切にしてきました。

文化が先にあり経済が後にある

ミンさんはインタビューを通じて「文化の理解が経済協力に先立つ」と繰り返し語っています。資本や技術やモノの取引の前に、まず相手の文化と働き方を理解し、信頼を築く。信頼が正しく積み上がったとき、初めてOREHAのような製品もベトナム市場で長く歩んでいける。

500年のあいだ魚をなりわいにしてきた私たちも、商いの根っこは同じだと感じています。焼津の港で培ってきたのは加工の技術だけではありません。相手の顔を見て約束を守り、コツコツと信頼を積む。その積み重ねが、いま国境を越えてベトナムの方々に届き始めています。

焼津から世界へ

ベトナムでは今、スポーツ経済への関心が高まり、健康づくりの機運も広がっているそうです。競技の発展には指導や施設だけでなく、栄養と回復のサポートも欠かせない。ミンさんのこの視点に、私たちも全力で応えていきます。

日本の選手たちと一緒に磨いてきた一本が、海の向こうで挑戦する選手たちの力になる。こんなに嬉しいことはありません。

焼津から世界へ。次はあなたの街で、OREHAを見かける日が来るかもしれません。

オレは摂取すを飲んでみる