先日は「渋谷のラジオ」に出演してきました!
500年の歴史をもつ老舗水産会社が開発した、アスリートに大人気のリカバリー飲料「オレは摂取す」。その開発ストーリーを伺いました。
長く続けるって、守るだけじゃなく“変わる”ことなんだなぁ…と。 https://t.co/l8ufCmSxLc
— 荒井千佳 (@ChikaNoel) June 18, 2025
アーカイブをこちらから聞けますので、よろしければぜひご視聴ください。
https://note.com/shiburadi/n/n9f15da3eb9c8?magazine_key=mca3684f7d069
さて、「オレは摂取す」を手にした方々からよく聞かれる感想、それは「こんなに飲みやすいエナジージェルは初めて!」という驚きの声です。
今回は「オレは摂取す」の全フレーバーと、その人気の秘訣「非ねっとり系」の食感について、実際のユーザーの声とともにご紹介します。
ちなみに「非ねっとり系」という括りについては、栃木県小田原市でお取り扱いいただいている『RaChePi』さんを参考にさせていただきました。分かりやすい表現ですよね。
おはようございます🌞
ラチェピオープン中です🈺非ねっとり系でマグネシウム含有が多いので
今コレ売れてます🍇🍑 pic.twitter.com/TYB21TQIuB— RaChePi (@RaChePi) June 18, 2025
オレは摂取すのフレーバーラインナップ(2025年6月時点)
まずは現在販売中のフレーバーを改めてご紹介。
【スパウトパウチ版】
- アップル味(180g)
リンゴ果汁入りのさっぱりした風味で、運動後のリカバリーに最適です。鉄分やビタミンB群も1日分摂れるオールインワンゼリー。
【ジェル版(Tパウチ45g)】
- ピーチ味(エネルギー補給用)
- グレープ味(エネルギー補給用)
- ゆず味(リカバリー用)
ジェル版は、運動中や運動直後に手軽に補給できるサイズと、豊富なアミノ酸配合が魅力です。
驚きの飲みやすさ「非ねっとり系」とは?
一般的なエナジージェル、特に海外製のものは「ねっとりしていて飲み込むのが大変」という声をよく伺います。「オレは摂取す」はそのイメージを覆すため、水分量を多めに調整した「非ねっとり系」のテクスチャを実現しました。
「疲れている時でもさらっと飲める!」
「甘ったるさやベタつきがなく、後味もスッキリ」
このような声が多く、ランナーやトライアスリートから絶大な支持を得ています。
実際のユーザーの口コミを覗いてみましょう!
私は日々Amazon、楽天、ヨドバシ等のネットショップから、各種SNS、お取り扱いいただいているスポーツ用品店まで、レビューを欠かさず見るようにしています。そこから味別にお客さまの声をご紹介します。
アップル味(パウチ版)
- 「飲みやすくて美味しい!ついつい一度に2個飲んでしまう」(トップアスリート)
- 「疲労感が強くてもスッキリ飲めるので愛用中。味がとても良くて気に入っています」(ランナー)
- 「甘すぎず後味がいいので、毎日のトレーニング後に欠かせません」(SNS口コミ)
ピーチ味(ジェル版)
- 「ピーチ味がフルーティーで美味しい!甘さもちょうどよく、運動中に元気が出る味」(Amazonレビュー)
- 「ジェルなのにさらっとした口当たりで飲みやすい。運動中でもストレスなく飲めます」(マラソン愛好家)
グレープ味(ジェル版)
- 「さらっと飲めてぶどうの爽やかさが際立つ。運動中でも全く重さを感じない」(試飲ユーザー)
- 「今まで試したジェルで一番飲みやすい!甘すぎず自然なぶどう味が気に入っています」(長距離ランナー)
ゆず味(ジェル版)
- 「爽やかなゆず風味で、疲れた時でも胃が受け付けやすい。甘さ控えめで飲み疲れしない」(一般ユーザー)
- 「運動後のリカバリに最適。ゆずの香りがさっぱりしていて、飲むたびにリフレッシュできます」(トライアスリート)
なぜ「非ねっとり系」が選ばれるのか?
実は、エナジージェルが「非ねっとり系」であることには大きなメリットがあります。運動中や激しいトレーニング後は胃腸が敏感になりますよね。そんな時、さらっとした食感なら、胃への負担が軽く、飲み込みやすい。これが「オレは摂取す」が選ばれ続ける大きな理由なのです。
また味にも徹底的にこだわり、「美味しいから続けやすい」と評価されています。
まとめ「非ねっとり系ジェルの魅力」
最後に、改めて「非ねっとり系ジェルの魅了」をまとめます。
- 胃に優しく飲みやすい
- 後味がスッキリしていて、運動中でも飲み疲れない
- 美味しい味で継続使用しやすい
「オレは摂取す」は、「非ねっとり系」という独自のテクスチャと美味しさで、あなたのアクティブライフをサポートします。ぜひあなたも、この新感覚のエナジージェルを体験してみてください!